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【株初心者】2021年7月二週の値動きについて思う事

公開日: : 株式投資

 

今週の株取引について自分なりの見解と今後の値動きについて紹介したいと思います。ちなみに、この記事は株取引について自分なりに調べて勉強したことを備忘録的な感じて殴り書きした内容となっております。知識不十分な点は否めないですが、参考にしていただければ幸いです。

尚、投資についてはあくまでも自己責任でお願いいたします。利益を保証するものではございませんので、無理のない範囲で運用されることをお勧めいたします。

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今週の動きについて

5日の東京株式市場は前週末比185円09銭安の2万8598円19銭で取引を終えました。2日の米国市場ではNYダウは4日続伸、ナスダック総合指数とS&P500指数も揃って過去最高値を更新しましたが、週明けの日経平均は73円安からスタートすると、朝方には2万8581円08銭(前週末比202円20銭安)まで下落しました。その後も、東京都等で新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加傾向であることや東京オリンピック・パラリンピックの開催による経済活動正常化の遅れ、4日に投開票された東京都議選で自民・公明が過半数に届かなかったことによる政局リスクへの警戒等が日本株の買い控えに繋がり、この日は下げ水準での取引となりました。尚、この日の東証1部の売買代金は概算で1兆7144億円と今年最低を記録し、これは2020年12月25日以来の低水準となります。

6日の東京株式市場は前日比45円02円銭高の2万8643円21銭で取引を終えました。5日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場でしたが、欧州の主要株価指数が概ね堅調だったことをうけ、本日の日経平均も79円高からスタートしました。朝方に一時マイナスへ転じましたが、米株価指数先物の時間外取引での上昇等を追い風に2万8748円23銭まで上昇する場面もありましたが、今週後半の上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡んだ売り需要拡大の懸念や、根強い新型コロナウイルス感染拡大への警戒感から、買いが一巡すると伸び悩む展開となりました。その後も小幅な値動きが続き、そのまま取引終了となりました。尚、東証1部の売買代金は連日で今年最低を更新しました。

7日の東京株式市場は前日比276円26銭安の2万8366円95銭、大幅反落で取引を終えました。朝方は、売り優勢ではじまったものの、6日発表の米国とドイツの景況感指数が市場予想を下回りNYダウや欧州主要株価指数が下落した流れをうけ、寄り付き後まもなく2万8161円75銭(前日比481円46銭安)まで下押しました。一巡後は、押し目買いや買い戻しに2万8434円99銭(同208円22銭安)まで下げ幅を縮小しましたが、買いは続かず、その後は総じて上値の重い展開となりました。

8日の東京株式市場は前日比248円92銭安の2万8118円03銭と大幅続落で取引を終えました。今日の日経平均は政府が新型コロナウイルス感染の再拡大を受け東京都に緊急事態宣言の発出を検討していると報じられたことで朝方から売り先行しました。時間の経過とともにジリ安展開となり、後場に入り一時下げ渋る動きをみられましたが、その後は時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したことや中国・上海総合指数が下げ幅を広げたことが重しとなり、盛り返すことはありませんでした。

9日の東京株式市場は前日比177円61銭安の2万7940円42銭の3日続落で取引を終えました。終値で28000円を下回るのは5月17日以来となります。新型コロナウイルス変異株の流行等から世界経済の減速への懸念が強まりつつあります。その流れをうけ8日の米国市場主要3指数は軒並み下落、本日の東京市場も節目の28000円を割り込んだ378円安からスタートしました。前場中ごろを過ぎると2万7419円40銭(前日比698円63銭安)まで下落する場面もありましたが、後場は日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測等を支えに押し目買いや買い戻しが入り、下げ渋る展開となりました。結局約177円安で今週の取引を終えました。

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今後の見解について

来週からは米国、今月下旬からは日本で決算発表が本格化します。米国では13日のJPモルガン・チェース(JPM)、14日にシティグループ(C)、15日にモルガン・スタンレー(MS)が決算を発表します。FRBは銀行各行に対するストレステストで全ての銀行がストレステストに合格したことを発表しており、これを受け各行は相次いで増配を発表しています。増配に好決算もプラスされれば株価の上昇につながる可能性も大きいと思います。

国内では、9日の取引終了後に安川電機(6506)が22年2月期の連結業績予想について、売上高を4300億円から4600億円(前期比18.0%増)へ、営業利益を420億円から540億円(同98.7%増)へ、純利益を317億円から410億円(同2.2倍)へ上方修正し、あわせて中間・期末各20円の年40円を予定していた配当予想を中間・期末各26円の年52円に引き上げると発表しました。今後は業績重視相場になると言われているので、この好決算は大いに注目だと思います。

注目銘柄

米国株

JPモルガン・チェース(JPM)
シティグループ(C)
モルガン・スタンレー(MS)

日本株

安川電機(6506)

 

まとめ

今週の後半は投資家にとって試練の相場だったと思います。私も正直、持ち株のあまりの下落に手放そうかと思いましたが、今後の好転を期待し我慢しました。来週からの巻き返しを切に願いたいと思います。

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