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【株初心者】2021年6月四週の値動きについて思う事

公開日: : 株式投資

 

今週の株取引について自分なりの見解と今後の値動きについて紹介したいと思います。ちなみに、この記事は株取引について自分なりに調べて勉強したことを備忘録的な感じて殴り書きした内容となっております。知識不十分な点は否めないですが、参考にしていただければ幸いです。

尚、投資についてはあくまでも自己責任でお願いいたします。利益を保証するものではございませんので、無理のない範囲で運用されることをお勧めいたします。

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今週の動きについて

21日の東京株式市場は前週末比953円15銭安の2万8010円93銭の今年2番目の大幅下落で取引を終えました。朝方は、米利上げ前倒し観測や前週末の米国株式下落によるリスク回避から売りが先行しました。その後も、株価指数先物に断続的な売りが出たことで下げ幅を拡大、後場入り直後には2万7795円86銭(前週末比1168円22銭安)まで下落しました。売り一巡後には、下げ渋りとなりましたが、戻りは限定されました。

22日の東京株式市場は前日比873円20銭高の2万8884円13銭、5営業日ぶり大幅反発で取引を終えました。朝方は、21日の米国株式の急反発や昨日の日経平均が大幅に下落した反動で買い優勢ではじまり、一時、2万8700円台まで値を上げました。その後、戻り売りに伸び悩む場面もありましたが、買い気は根強く上げ幅を拡大、時間外取引の米ダウ先物高や円安・ドル高も支えとなり、後場中盤には2万8895円26銭(前日比884円33銭高)まで上昇。その後は大引けにかけて高値圏で推移する取引となりました。尚、今日の取引は幅広い銘柄が物色されました。日経平均採用の225銘柄全てが上昇し、東証1部の9割超の銘柄が上げました。

23日の東京株式市場は前日比9円24銭安の2万8874円89銭で取引を終えました。22日の米株式市場では、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による下院特別小委員会での証言においてハト派姿勢が確認されたことが好感され、NYダウは68.61ドル高続伸となりました。長期金利の低下でハイテク株が買われたことでナスダック総合指数も終値で史上最高値を更新し、これらの米株高を受け本日の日経平均は前日終値とほぼ同水準の小高でスタートすると、寄り付き直後には2万9007円83銭まで上昇しました。しかし、目先の達成感から戻り待ちの売りがやや優勢になるとマイナスに転じる展開となり、その後は下げ渋りで再びプラス転換するも後場は前日終値近辺で膠着状態となりました。結局、引け間際に売りに押され、小反落でこの日の取引を終了しました。

24日の東京株式市場は前日比34銭高の2万8875円23銭で取引を終えました。朝方は前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反落したことを受け、売り先行でスタートしましたが、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことで上昇に転じました。前場終盤には、2万8935円34銭を付ける場面もみられましたが、積極的に売買には繋がらず、動意に乏しい展開となりました。後場に入ると見送りムードが強まり、下げに推移する時間が長かったですが取引間際にプラスに転じ、取引終了となりました。

25日の東京株式市場は前日比190円95銭高の2万9066円18銭で取引を終えました。終値での2万9000円回復は17日以来6営業日ぶりとなります。24日にバイデン米大統領が超党派議員が提示した1兆ドル規模のインフラ投資計画に合意したことでインフラ支出拡大への期待から米国株式市場の主要3指数はそろって上昇しました。この流れをうけ、東京市場でも鉄鋼株や機械株といった景気敏感株を中心に朝方は買いが先行しましたが、買い一巡後は上げ幅を縮小し、日経平均は2万9000円を下回る場面もありました。その後は持ち直すも、国内では新型コロナウイルスの新規感染者数の下げ止まりが投資家心理の重荷となり、大引けにかけて上値の重い動き状態となりました。

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今後の見解について

来週は、国内外で重要な経済指標の発表を控えています。中でも注目なのは7月2日の米6月雇用統計発表で、雇用の改善が顕著となった場合、テーパリング(量的緩和縮小)や早期利上げの警戒感上昇が予想されます。なので、発表前に大きく動く可能性は低いと思れます。国内でも、7月4日に東京都議選の投開票が控えており、結果次第では国政に大きな影響を与えると考えられます。なので、こちらも結果によるリスク回避売りを想定し、積極的な動きの可能性は低いと思われます。

なので、来週は決算発表を行う銘柄に注目したいと思います。なかでも注目は、米国の半導体製造会社・マイクロテクノロジーで、コンピューターや5Gスマートフォーンの売上急増による需要増加での好決算が期待されます。国内では、ファーストリテイリングが金曜日に6月の国内ユニクロ売上推移を発表する予定で、こちらも注目です。

注目銘柄

米国株

マイクロンテクノロジー(MU)

日本株

ファーストリテイリング(9983)

 

まとめ

今週は大幅下落で始まり、どうなることかと思いましたが、結局2万9000円台を回復しほっとしました。来週半ばからは7月ということで、夏相場に向けて、どんな動きをしていくのか注目です。

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