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映画『誘拐の掟』!至高の心理サスペンス・スリラーの決定版

公開日: : 最終更新日:2015/09/07 映画情報

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私の大好きなハリウッドスター、名優リーアム・ニーソンの最新作映画『誘拐の掟』が2015年5月30日(土)に全国ロードショー致します。2015年5月16日(土)に『ラン・オールナイト』がロードショーして間もない中、今月2本目となる主演作になります。アクション俳優として、引っ張りだこのリーアム・ニーソン。恐らくハリウッドで一番忙しい”62歳の戦う親父”ではないでしょうか・・・!?

今回の最新作は、『96時間』シリーズなどでお馴染みのアクション俳優”最強の親父”として悪をなぎ倒す役どころではなく、心に傷を負った元凄腕刑事の私立探偵役。連続誘拐殺人事件を担当することで猟奇殺人鬼と息詰まる頭脳戦・心理戦をお繰り広げていきます。孤独で哀愁漂う新たなキャラクターを演じるリーアム・ニーソンも楽しみですが、『羊たちの沈黙』や『セブン』などに続くサスペンス・ミステリーとしても注目されている期待が持てる映画です。

予告編(YouTube)
公式サイトはこちら
全国上映劇場一覧

photo credit: 6: Pioneer via photopin (license)

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『誘拐の掟』の紹介

ポスター アクリルフォトスタンド入り A4 パターンA 誘拐の掟 光沢プリント
パンフレットで一際目立つキャッチコピー、
“誘拐犯に告ぐ。殺したら、殺す”
かなり強気な言葉に、このフレーズだけでも観てみたいと思わせるほどのインパクト。どんな映画か気になります。

舞台は、1999年のニューヨーク。史上最悪の連続誘拐殺人事件が起きる今、一人の少女の命を懸けて、心に傷を負った元凄腕刑事が立ち上がる。残酷で狡猾な誘拐犯との絶体絶命の交渉が始まる。

ストーリー

ニューヨーク市警の元刑事である無免許の私立探偵マット・スカダーのもとに、不吉な依頼が舞い込んできた。裕福なドラッグ・ディーラーの美しき妻が何者かに誘拐され、40万ドルの身代金を奪われたうえに、惨たらしい手口で惨殺されたのだ。スカダーの丹念な調査の結果、正体不明の二人組の犯人は警察に通報できない麻薬関係者の身内ばかりを狙い、血も涙もない凶行を繰り返していることが明らかになる。やがて快楽殺人鬼でもある犯人たちは、新たな獲物として愛くるしい14歳の美少女の拉致を実行。その交渉役を任されたスカダーは、刑事時代に犯した過ちの赦しを求めるかのように、常軌を逸した誘拐魔たちに敢然と立ち向かっていくのだった・・・。

引用元:http://yukai-movie.com/#story

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キャスト

主演:リーアム・ニーソン

主人公の探偵マット・スカダーを演じたのが、名優リーアム・ニーソン。言うまでもなく、代表作『96時間』シリーズや『フライト・ゲーム』『特高野郎Aチーム THE MOVE』などでお馴染みのハリウッドスターです。

リーアム・ニーソンがこの作品に出演した理由を下記のようにコメントしています。

「とても良いストーリーだし、僕はクライムスリラーが好きなんだ。1970年代に戻ったような気分にさせられるからね。ハリウッドで伝説化したような、孤独でアイコン的な役が好きなんだ。ロバート・ミッチャムや後のスティーブ・マックィーンのように、クールで問題を抱えていて孤独な人物。人間関係に向かないような、そういったところに魅力を感じる。」

引用元:http://eiga.com/news/20150527/14/

また、リーアム・ニーソン自身が、役柄に惹き込まれた主人公像についてもコメントしています。

「スカダーが本を飛び出して目の前に出てくるとしたら、その大半は僕だろう。僕は独りでやっている一匹狼のキャラクターに惹かれるんだ。彼らはどこかミステリアスで、男らしくてストイックだからね。スカダーはまさに一匹狼だ。いろんな意味で落ちぶれた男だけれど、道義心と威厳はなくしていない。」

引用元:http://yukai-movie.com/#note

人質役の少女:ダニエル・ローズ・ラッセル

今回注目するキャスティングに、この作品がデビュー作となった13歳の美少女ダニエル・ローズ・ラッセル。予告編を観ていただければわかりますが、赤のフード付きコートを着て犬の散歩する少女が、猟奇殺人鬼の乗る車を横切るシーンが絵画を観ているみたいに、何とも言えない美しさ。デビュー作とは思えない存在感があります。この少女の雰囲気がデビュー当時のナタリー・ポートマンに似ている気がするのは私だけでしょうか・・・!?映画デビューした年齢も同じ13歳と共通点もあります。世界中が注目する美少女の今後の活躍も期待されます。すでに次回作も決まっているようで、まさに旬の女優です。
ダニエル・ローズ・ラッセルに関する記事はこちら

この作品の原作は?

獣たちの墓 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
この映画の原作は、ローレンス・ブロック著「獣たちの墓」。ローレンス・ブロックはアメリカ生まれで、犯罪やミステリー、サスペンス、探偵小説を数多く書き上げています。リーアム・ニーソン演じるマット・スカダーはシリーズ化されており、映画化され「獣たちの墓」はシリーズ10作品目となっています。

1.過去からの弔鐘(1976年)
2.冬を怖れた女(1976年)
3.一ドル銀貨の遺言(1977年)
4.暗闇にひと突き(1981年)
5.八百万の死にざま(1982年)
6.聖なる酒場の挽歌(1986年)
7.慈悲深い死(1989年)
8.墓場への切符(1990年)
9.倒錯の舞踏(1991年)
10.獣たちの墓(1992年)
11.死者との誓い(1993年)
12.死者の長い列(1994年)
13.処刑宣告(1996年)
14.皆殺し(1998年)
15.死への祈り(2001年)
16.すべては死にゆく(2005年)
17.償いの報酬(2011年)

日本にも多くの原作ファンがおり、特にスカダー・シリーズは人気があります。ちなみに、私はこの映画を知るまで原作も、ローレンス・ブロックの事も知りませんでした。是非、マット・スカダー・シリーズをすべて読んでみたいですね。

 

まとめ

今作品は、いつもリーアム・ニーソンが演じる様なサスペンス・アクション映画ではなく、ハードボイルドな探偵役で猟奇サスペンス映画になっています。原作者もリーアム・ニーソン演じる主人公に満足しているとコメントしており、作品自体も原作との脚色に相違あるが、映画として独立し傑出した作品になっていると評価しています。猟奇殺人系の映画は、脚本と演出が良くないと酷いだけの映画になりますが、この『誘拐の掟』は、犯罪心理学の教授が評価するほど、リサーチに裏打ちされた犯人像やリアルな交渉術が楽しめます。また、美しい映像とニューヨークの風景が作品を助長している映画だそうです。ちなみに、猟奇的な殺人場面を観るのが苦手な方にも、この映画は本格的なシーンは出てこないようなので安心して鑑賞できます。楽しみな映画です。是非、観に行きたいと思います。

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