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日経トレンディが大胆予想!2019年ヒット予想ベスト30を紹介

公開日: : ビジネス

 

前回のブログで紹介しました「2018年ヒット商品ベスト30」と同じく、月刊情報誌「日経TRENDY(トレンディ)」12月号の恒例企画となっている「ヒット予測」。こちらは来年に向けて登場する商品やサービス、施設の中から売上げだけでなく業界への影響度、消費者へのインパクト具合を考慮し、総合的にランキングされたモノです。今から知っておくと得するかもしれない「2019年ヒット予想ベスト20」を紹介したいと思います。

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2019年ヒット予測ベスト20

1位【デカトロン&ワークマンプラス】


フランス発で世界に1500店舗を展開するスポーツ用品店「デカトロン」が来年春に日本に初上陸。また、作業服専門店でありながら、その高機能から一般ユーザーに人気となった「ワークマン」が手掛ける新しいカジュアルウエアブランド「ワークマンプラス」は今年の9月に1号店をオープンし、絶好調の業績を上げている。来年春までには数十店舗をオープンする予定。

2位【新元号フィーバー】

来年の5月1日に「平成」から新しい元号に変わるに伴い、様々な記念グッズや催し等が行われ、即位礼が行われる10月まで新元号フィーバーが続くと予想されている。また、来年のGWには10日間の大型連休になると発表されると、海外旅行の予約件数が前年より7倍近く増えた。

3位【誠品生活】


アメリカのタイム誌が「アジアで最も優れた書店」と紹介し、日本の人気書店・蔦屋書店が模範としている台湾の進化系書店「誠品生活」が来年の秋頃、東京の日本橋に初上陸する。日本で現在起こっている台湾ブームの追い風になること間違いなし。

4位【日本版アマゾンGO】


カメラとAIを組み合わせことで、商品を店の外に持ち出すだけで会計できる新型のレジなし店舗が日本に登場。客側にとっては時間の削減になり、また、店舗側にとってもレジ待ちによるトラブルや人手不足・人件費の削減になる。

5位【ヒプノシスマイク】


キングレコードが昨年の9月から始動させた声優たちによるラップバトル。架空の世界でイケメンラッパーたちがマイクとラップを武器にバトルを繰り広げる姿が従来のアニメ好き女子だけでなく、男性ファンまで巻き込み、中毒者が続出する事態となっている。

6位【渋谷スクランブルスクエア】


渋谷再開発の目玉となる高さ約230mの高層商業施設。中は、日本発のSNS「mixi」の運営会社「株式会社ミクシィ」や「AbemaTV」の運営会社「サイバーエージェント」が入るオフィスの他、展望エリアやテナントが入る予定となっています。

7位【アレクサ オート】


人気AIスピーカー「アマゾンエコー」でお馴染みの対話型AI「アレクサ」を搭載した自動車インフォテインメントシステム。「アマゾンエコー」同様、音声だけで道順や施設情報、オーディオ操作や通話などが可能になる。

8位【ムンク展】


ノルウェーを代表する画家・エドヴァルド・ムンク氏の代表作を一堂に公開する回顧展。世界的有名な「叫び」の初来日や、「ポケモン」「BEAMS」、「湖池屋」、「ルピシア」の4ブランドとのコラボ商品が多くの注目を集めた。

9位【オキュラスGO&クエスト】


スマートフォンやPCを使わずに単体でVR体験ができる一体型VRヘッドセット。低価格とケーブルを接続する手間もなく気軽にVR体験を楽しめることから人気を集めている。今後はこれらを使ったスポーツ観戦やゲーム等のコンテンツの増加が見込まれている。

10位【ハリー・ポッター:ウィザーズ・ユナイト】


「ポケモンGO」の生みの親・ナイアンティックが「ハリー・ポッター」の魔法世界に参入。詳細情報はまだ開示されていませんが、複数のプレーヤーがスマートフォンを使って行ういた情報を駆使したシューティングゲームと言われている。

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11位【オーダーしみかくシート】

今、美容業界で注目されている、一人一人に一番適した商品を提供する「パーソナライズ」の究極版と言われている商品。最新の顔データ分析ミラーでシミを解析後、シミを隠す自分の肌質に合わせた極薄人工皮膚シートを印刷、そのシートを張ってシミを隠す商品で、今後はその技術をいかした全額メーク用シートの開発も視野に入れられている。

12位【カップ冷凍メン】


コンビニエンス業界では近年、短時間で、美味しく、低価格な冷凍商品が軒並み売上を伸ばしている。その冷凍食品の中でも最も注目されているのが、11月にセブンイレブンから登場する、1食分に丁度良いサイズに税別200円以下の低価格が売りのカップ型冷凍チャーハンである。今後、ランチ商品の主流になるのではと期待されている。

13位【スターバックス リザーブ ロースタリー】


2019年2月にオープンする世界5番目の新コンセプトストアで国内初出店となる。ラグジュアリーな店内は東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場を設計した隈研吾氏が担当し、「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトの基、スターバックスの妥協を許さない高品質なコーヒーを味わえる空間となっている。

14位【モバイルバッテリーシェア】


最近では様々な業界で行われているシェアリングの来年の目玉と言われている。商業施設などの貸し出しスポットで借り、持ち歩きながら充電し終わったら返却するという形で、現在も数百店舗で行われている。今後は数万店舗に拡大する予定。

15位【プログラミング魔法学校】


2020年度からは小学校で、2021年度からは中学校で必須化されるプログラミング教育のオンライン学習教材。ディズニーキャラクターを使ったアドベンチャーゲーム方式で、様々な課題をプログラミングで解決していくストーリーとなっている。価格は1年12万8千円(税別)。

16位【AI丸投げツアー】


今年5月にリリースされたLINEに大まかな希望を入力するだけで自分に合ったツアーを教えてくれる「ズボラ旅byこころから」はサービスが開始されるやいやな相談が殺到、一時パンク状態になるほどの大盛況となった。これは、ネット上の膨大な旅行情報から自分が欲しい情報を得ることに疲れたいわゆる「検索疲れ」が急増していることが要因とされており、今後は、このような「検索疲れ」をターゲットにした簡単な情報だけで自分好みの旅行を提案してくれる便利サイトが増える予定。

17位【抗・尿酸値ドリンク(アンセリン)】

痛風の救世主と言われている2017年にブームとなったアミノ酸系成分の一種で、毎年増加している痛風患者の抑制になるのではと期待されている。来年早々には清涼飲料水や炭酸飲料の他、お酒のおつまみ等の中に「アンセリン」を含んだ、抗尿酸値商品が続々と登場する予定。

18位【エクストリームキャンプ】

年々増加しているキャンプ利用者に向けた新しいサービスで、使われていない土地や島をシェアリングし、自分だけの個性的なアウトドアを体験できるサービス。周りを気にしないで楽しみたい家族連れや若者、よりレア感を求める利用者等をターゲットにした新たにトレンドとなりそうだ。

19位【スマスピロボ】

スマートスピーカーの次に来ると言われているスマートスピーカーのアシスタント機能とコミュニケーションロボットが融合した商品。世界各国で開発が進んでおり、2019年にはアマゾンが「アレクサ」対応ロボットを発売するという報道もなされた。再販売後、一躍ヒット商品となったペット型ロボット「aibo」は現在スマートスピーカー機能は搭載されていないが、今後、機能をアップし対応する可能性がある。

20位【A380ハワイ】


2019年春にANAの東京-ホノルル線で就航予定の世界最大級の旅客機で総座席数は現行機の2倍以上となる。この就航に伴いANAでは新しいラウンジを新設、また、ハワイでも高級ホテルが続々オープンしている。

21位【まるで青空ライト】


地下や窓のない、つまり外光が入らない空間で快適に過ごせるように作られた新型照明。特殊なバネルとLEDを組み合わせることで人工的に「空の青」を再現。今年10月に開催された家電見本市で三菱電機株式会社が本体厚さ100mm以下の独自の照明構造で、室内にて奥行き感のある青空と自然光を表現する「青空を模擬するライティング技術」を公開しました。

22位【着る健康診断】

2019年は医療系の生体情報を測定できるウエアラブデバイスの市場が急拡大。心電図、血圧、血統、脳活動等様々な数値が体に着けるだけで簡単に測定できる。

23位【ゴーストレストラン】


日本最大級のグルメサイト「ファビー」も約120坪の敷地に「シェフのコワーキングスペース」をオープンさせる。こちらは、数人のシェフがキッチンスタッフや客をシェアするスタイルで、集客や接客は「ファビー」が代行する。このように、店舗を持たなくても起業できる、無店舗業態が増える見込みだ。

24位【OiCy】


日本最大の料理レシピ「クックパッド」のレシピを機器が読める形式に変換して提供するスマートキッチンサービス。レシピを選んで、材料を用意し、あとは調理家電がすべて調理してくれるシステムで、約300万の厳選されたレシピが作れるようになる。

25位【ARボルダリング】


東京オリンピックから正式採用されるボルタリングとARが融合した新競技で、現在国内で16台が稼働中だが来年には100台に一気に増加する。オリンピックの牽引役になるのではと期待されている。

26位【FLIGHT OF DREAMS】


2018年10月に中部国際空港(セントレア)敷地内にオープンした飛行機の実機展示エリアと商業エリアを併設した新たな複合施設。ボーイング 787初号機の実機展示を中心に、チームラボが手掛けたさまざまな体験型展示やボーイング創業の地・シアトルのグルメ等が楽しめる。初年度の来場者目標は150万人とされていたがそれを上回るペースとなっている。

27位【ルビーチョコレート】


ホワイトチョコレートが登場して以来80年ぶりのチョコレートの新フレーバーとして注目されている第4のチョコレート。ネスレが6ケ月間の独占販売契約を結んでいたが、それが終了するとともに、大手菓子メーカーやコンビニ店が新商品を開発、一気にルビーチョコレートに市場が拡大した。

28位【溶けないアイス】


常温で放置しても溶けない、金沢発の不思議なアイスが2019年野球場や様々な商業施設で販売される。とくに長時間形崩れしない人気キャラクター型アイスはインスタグムユーザーに人気を集めそうだ。

29位【ムーミンの森】


来年3月に埼玉県南部の湖畔にオープンするムーミンのテーマパーク。広大な自然いっぱいの敷地内にはムーミンの絵本に出てくるような屋敷や展示物が点在し、ムーミンの世界観と自然の安らぎ、両方が楽しめる癒しのスポットの誕生だ。

30位【The Okura Tokyo】


2015年に閉館した「ホテルオークラ東京本館」が4年の月日を経て再オープン、日本の美とおもてなしを体験できるラグジュアリーな空間が味わえる。

 

まとめ

毎回「ヒット予想ベスト」は、多くの商品が未知の商品なので、今後どのように世間に影響を与えるのかワクワクしています。今回ランキングした中では、大好きなスターバックスの新形態「スターバックス リザーブ ロースタリー」と子供が安心して食べられる「溶けないアイス」に注目しています。

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