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【NBA】2016プレイオフのカンファレンス・ファイナル結果発表

公開日: : 最終更新日:2016/06/01 スポーツ

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激闘の連続で飽きることの無い「NBA2016プレイオフ」。世界中のNBAファンが熱い視線を送るシーズンもとうとう終盤に差し掛かってきました。セミファイナルでは、スパーズが敗れる波乱もあり、予想外の展開で面白さMax状態が続いています。そんな奮闘中のプレイオフは、カンファレンス・ファイナルが各地で行われ全試合が消化しております。

下馬評通りの勝ち上がりになったのか、それとも波乱はまた起きたのか?それでは、気になるカンファレンス・ファイナルの結果をご覧下さい。

photo credit: Lego NBA basket cam via photopin All rights reserved by the author

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2016プレイオフ、トーナメント表

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イースタン・カンファレンス

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クリーブランド・キャバリアーズ(CLE:1位) vs トロント・ラプターズ(TOR:2位)

結果:4勝2負でキャバリアーズが勝利

  • 第1戦:TOR 84-115 CLE
  • 第2戦:TOR 89-108 CLE
  • 第3戦:CLE 84-99 TOR
  • 第4戦:CLE 99-105 TOR
  • 第5戦:TOR 78-116 CLE
  • 第6戦:CLE 113-87 TOR

総括

両チームが歩んできたプレイオフは対象的で、キャバリアーズは負け知らずのままカンファレンス・ファイナルまで辿り着き、休養も充分に、気力・体力共に良好な健康状態。一方のラプターズは、ファーストラウンドとセミファイナル共に第7戦まで戦い満身創痍の状態。明らかに両チームの消耗度には差があり、ラプターズがどこまでキャバリアーズ相手に食い下がれるかが大方の予想でした。蓋を開けてみれば、第1,2戦とキャバリアーズが快勝し、またもやスウィープで勝ち切るかに見えましたが、第3,4戦はラプターズがホームで奮起し価値ある2連勝。第1,2戦で不振だったカイル・ラウリーが、トロントの地で復活の活躍を見せ、デマー・デローザンはプレイオフを通してエースとして恥じない大活躍。この二人はまさにイースト屈指のバックコートコンビでしたね。ただキャバリアーズの壁は高く、第5,6戦はキャバリアーズの快勝で幕を閉じました。キャバリアーズは、レブロン・ジェームズ、ケビン・ラブ、カイリー・アービングのビッグ3の活躍は言うまでもなく、終盤には控え選手が出場するほど余裕ある盤石な戦いぶりでした。これほど順調な勝ち上がり方は、昨年の屈辱が功を奏したのでしょう。キャバリアーズの経験値が違いましたね。今回印象深かったのが、ラプターズが2勝出来た影の功労者であるビズマック・ビオンボですね。先発センターだったヨナス・バランチュナスが怪我で代わりにスターターを務め選手ですが、リバウンドとディフェンスで大奮闘し、キャバリアーズを苦しめていました。最終戦終了後には、レブロン・ジェームズ等に健闘を称えられていて、ラプターズのラッキーボーイ的な選手でした。来年のラプターズはさらに期待できるチームになりそうですね。

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ウェスタン・カンファレンス

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ゴールデンステイト・ウォリアーズ(GSW:1位) vs オクラホマシティ・サンダー(OKC:3位)

結果:4勝3敗でウォリアーズが勝利

  • 第1戦:OKC 108-102 GSW
  • 第2戦:OKC 91-118 GSW
  • 第3戦:GSW 105-133 OKC
  • 第4戦:GSW 94-118 OKC
  • 第5戦:OKC 111-120 GSW
  • 第6戦:GSW108-101 OKC
  • 第7戦:OKC 88-96 GSW

総括

まさかここまで激闘を繰り広げるとは予想していなかったのですが、結局ウォリアーズがファイナル進出を決めました。勝敗の分かれ目は、やっぱり第6戦でしたね。サンダーが先に王手をかけたホーム戦で、4クォーターまで優位に試合を進めていたにもかかわらず、終盤ウォリアーズの粘り強いタフなディフェンスでミスを連発。そして、最後には逆転を許して最終第7戦までもつれることになりました。最終第7戦もサンダーが有利に進めるも、ウォリアーズのステファン・カリーが36得点をあげる大活躍でサンダーは力及ばず残念ながら敗退。サンダーは2大エース、ケビン・デュラントとラッセル・ウェストブルックの攻撃力は驚異的でしたが、ウォリアーズ相手に勝ち切れず、4年ぶりのファイナル進出を果たすことが出来ませんでしたね。やっぱりウォリアーズは強かった。第6戦でのクレイ・トンプソンは「鬼神の如く」の活躍で、プレイオフ新記録となる3Pシュート11本成功など41得点の大活躍でチームを勝利に導き、エースのステファン・カリーも本調子ではないものの第6戦は31得点、第7戦は36得点をあげ、2年連続シーズンMVPに恥じない活躍。サンダーの方が、断然リバウンドが強かったにもかかわらず勝てなかったのは痛かったですね。あと少しの所まで行きましたが悔しい敗退です。今夏にFAになるケビン・デュラントの去就に注目が集まっていますが、サンダーも今季は是が非でも優勝したかったのが本音だったと思います。果たして、来期のサンダーの顔ぶれはどうなっているか今から気になる所ですね。

 

まとめ

今年の「NBAファイナル」に進出したチームは、奇しくも昨年と同じ「キャバリアーズ vs ウォリアーズ」となりました。ただ昨年とは内容が違い、今回はキャバリアーズの健康状態が良く主力が健在。一方、ウォリアーズはエースのステファン・カリーが怪我の影響で本調子ではなく、また昨年ファイナルMVPのアンドレ・イグダーラも去年ほどの活躍を見せていない状況です。また、キャバリアーズの戦い方も昨年とは大きく変わり、3Pシュート数も増えプレイオフの成功率は43.4%とレギュラーシーズンよりも上がっています。さらに、リバウンド力もウォリアーズより断然上です。プレイオフの戦評を見ても、キャバリアーズ優位は否めないと思いますが、ただウォリアーズも昨年の覇者で、今季レギュラーシーズン歴代最多勝利をしたチームでもあり、一筋縄ではいかないファイナルを見せてくれると期待しています。

今から「NBAファイナル」が楽しみでなりません。ちなみに私は、4勝2敗でキャバリアーズがファイナル制覇すると予想しています。そろそろキャバリアーズが初優勝を飾ってもいい時期かなと個人的には思っています。

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