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『子ども・子育て支援新制度』ってご存知ですか?

公開日: : 最終更新日:2015/07/25 ライフスタイル

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最近、ニュース等でよく聞くようになった「子ども・子育て支援新制度」。これは今年の4月からはじまる新しい制度で子育てをされている方、これから子供を持とうと思っている方に大きく係ってくる制度です。その新しい制度について、紹介します。

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子ども・子育て支援新制度とは?

新しいこの制度は、簡単に説明すると、周りに助けてくれる人がおらず一人で子育てをしている方や夫婦ともに働いている家庭、少子化問題など、近年の子育てを取り巻く様々な環境に、国がまとまったお金をかけ、国や社会全体で支えていこうという考えの制度です。去年の4月からの増税の一部がこの新制度に使われ、最低でも7000億の財源が見込まれています。

【新制度のポイント】

下記は私が住む神戸市が唱っているものです。

1)質の高い教育・保育の提供
幼稚園と保育所の良いところを一つにし、保護者が働いている、いないにかかわらず利用できる認定こども園の普及を進め、質の高い教育・保育を提供します。
2)待機児童の解消
幼稚園、保育所、認定こども園に加え、少人数の子どもを保育する地域型保育を活用し、待機児童の解消を目指す。
3)地域で子育て支援
一時預かりや学童保育等、身近な地域で受けられる支援を充実させる。

引用元:http://www.city.kobe.lg.jp/child/grow/shinseido/index01.html

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今までの制度と今回の新しい制度の違いは?

今までの制度だと、子どもを保育所や幼稚園、認定こども園、認可外保育所等に預けたいと思ったら、まず施設や自治体 に申し込んでいました。しかし新制度になると、まず「支給認定」を受けることが必要になります。「認定」の区分は、子どもの年齢や保育の必要性、親の労働時間によって決まります。

【区分一覧表】

  • 1号:3~5歳の保育の必要のない子ども(現在の幼稚園児)
  • 2号標準時間:1日11時間まで保育を受けられる3~5歳の保育の必要がある子ども
  • 2号短時間:1日8時間まで保育を受けられる3~5歳の保育の必要がある子ども
  • 3号標準時間:1日11時間まで保育を受けられる0~2歳の保育の必要のある子ども
  • 3号短時間:1日8時間まで保育を受けられる0~2歳の保育の必要のある子ども

2号、3号の保育児童は、親の労働時間によって「保育標準時間(1日11時間まで)」と「短時間(1日8時間まで)」に分けられます。ちなみに基本的に月120時間(予定)以上の就労で「保育標準時間」、月64時間以上、月120時間未満の就労で「保育短時間」になります。

 

実際の流れについて

まず、市区町村に認定を申請します。認定を受けると、対象のお子さんがどの区分になるのかが明記され、1か月あたりの保育時間の上限を記された「認定証」が、子ども1人につき1枚ずつ発行されます。交付されたら、希望する保育園等に申し込みます。あとは合格すれば入園決定です。認可保育所、認定こども園、「認可外」にあたる保育園や、幼稚園等、この新しい制度の下で運営される全ての施設にお子さんを預ける場合は、この「認定」を受けなければなりません。また、認定を受けてから、認定証が発行されるまでには、法律で最長30日かかると決められています。

 

幼稚園も変わります

幼稚園は、「新制度に移行する幼稚園」と「現行のままの幼稚園」に分かれます。どちらの幼稚園にするかは各幼稚園の判断 となります。

【新制度に移行する幼稚園の場合】

(1)幼稚園等に直接申込みをする
(2)幼稚園等から入園の内定を受ける
(3)幼稚園等を通じて支給認定を申請する
(4)幼稚園等を通して支給認定証が交付される
(5)手続き後、入園

保育料は、保護者の世帯所得に応じて、市区町村が決めた料金を幼稚園に支払います。「現行のままの幼稚園」は今まで通り幼稚園と直接契約し、保育料も各幼稚園が決めた料金を幼稚園に支払います。

 

まとめ

私の娘は現在、認定こども園に通っています。保育所と認定こども園の違いがよくわからなかったのですが、保育所は働いていないと子供を預かってくれません。そのことについてはよく知りませんでした。なので、働いている・いないにかかわらず利用出来る、認定こども園を増やすことによって子育て支援するのが、この制度の目的のように感じました。国が負担する分、幼稚園よりも割安な認定こども園ですが、この制度によって料金が増えるどは??と囁かれています。神戸市のホームページを見ても新料金は検討中という事で、私としては、認定こども園を増やすために、税金を使うよりも保育料を値下げする為に税金を使った方がいいように思い ますが・・・。私達の生活に役立つ支援制度を期待したいですね。

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