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冷え性でお困りの方!対策は循環バランスを整えること!

公開日: : ライフスタイル

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寒いこの季節に悩まされる方も多い「冷え性」。近年、女性だけでなく男性も増えている症状で「冷えは万病の元」と言われています。冷え性は血液循環や水分代謝が悪くなり手足が冷たくなる状態で、免疫力低下の原因となり、アレルギーや内臓疾患など様々な病気に繋がるので決して軽視してはいけません。

昨年のブログでも紹介しました冷え性対策。その時に紹介した対策は、食生活の乱れを改善することや、おすすめ食材として「牡蠣(カキ)」を紹介したり、血行促進の有効性も紹介しました。今回はより詳しく冷え性の原因や日常生活から改善する工夫などを紹介したいと思います。

photo credit: “It ain’t cold till Taun-Tauns freeze to death” via photopin (license)

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冷え性はどの様な症状なのか?

人間の体温は、身体活動を効率良く維持するために一定の体温で保たれています。日本人の体温平均値は年齢や環境によって異なりますが、36.6℃~37.2℃くらいと言われています。ちなみに余談ですが、外国の方は日本人より少し平均値が高いそうです。子供や若者の方が高く、高齢者になれば低くなります。ただ、近年では若者も体温が低い方が増加しているようです。

冷え性は新陳代謝の低下や血液循環の障害などが複合的に絡んだ症状だと考えられ、体のバランスが崩れた状態のサインです。足がつったり、腰痛や関節炎、風邪をひいたり、じんましんやアレルギー皮膚炎などは冷えから発熱しようとする体の反応だと言われています。

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冷え性の原因は?

原因は様々ですが生活習慣が主な要因で大きく3つに分類されます。

食生活

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食生活の乱れがエネルギー不足を招きます。食べ物からエネルギーや熱を作る栄養素を取ることは基本中の基本です。特にミネラルとビタミンはよく摂取したほうがいいようです。また、流通事情の変化による季節感のない食生活が要因の一つではないかと思います。日本は本来、季節に合わせた旬の食材を食す国です。ですが、冬の時期に夏の野菜や果物が手に入り、食すことで体を冷やすこともあります。やはり寒い季節は内臓を温める効果のあるショウガや唐辛子、ニンニクなどで血行を良くする工夫が必要です。

運動不足

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インターネットの普及により生活環境も大きく変わり、わざわざ買い物に行かなくても欲しいモノが手に入る時代になりました。労働環境も大きく変化し、昔とは違い運動量が著しく低下しています。運動不足が原因で基礎代謝が低下し、老廃物の循環が悪くなったり、水分代謝が滞ってむくみが出たりします。職場環境にもよりますが、体を動かさない仕事が増え、外気温との差が激しい労働条件下では、身体の調節機能が正常に働かないこともあります。職場環境を変えることは出来ませんが、自分自身の基礎代謝を高めることなど自己防衛は必要となります。

ストレス

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ストレスも大きな原因の一つです。社会環境では外的要因などで受けるストレスで自律神経のバランスが悪くなり冷える場合もあります。ストレスによる冷え性の特徴は、自覚が無いことが多いです。ストレスともしっかりと向き合い解消することで冷え性改善にもつながります。

 

冷え性にもタイプがあります

冷えの症状には大きく3つのタイプがあります。

1.抹消型

こちらは手足の末端などが冷えるタイプです。末端の血管が収縮するため血液が運ばれず冷えていきます。緊張しやすい方や冷房が効いた場所に長時間いる方、若い女性に特に多い。

2.下半身型

こちらのタイプは、上半身は普通でも下半身が冷えるタイプです。主に老化現象による症状で、血液循環や水分代謝などが悪い方で、特に高齢者に多い。

3.内蔵型

こちらのタイプは、手足の末端だけでなく内臓なども冷えるタイプです。自律神経のバランスが崩れることで、夏場でも冷えが続き、体の表面温度は高いが体の奥が冷えていることに気付かず自覚しにくいのが特徴です。アレルギー性皮膚炎やリウマチなどの人に多くみられます。

その他にも、更年期障害で血液循環が悪い方や、体脂肪率の低い痩せ型の方など、様々な症状があります。

 

冷え性にはどんな対策が必要か?

まずは自分が冷え性であることを自覚することです。そしてどのタイプかによって対処方法も変わりますので、自分の状態に合わせて工夫していきましょう。

食生活の対策

基本は、旬の食材を食すことです。野菜を中心として素材を生かしたシンプルな料理を。根菜類は体を温める作用があるので、大根・ゴボウ・人参などはおすすめです。また、生姜・唐辛子・ニンニクは血行を良くし、内臓を温めてくれます。大豆も体を温める作用があるのでおすすめです。
逆に控えた方がいい食材は、果物類や夏の野菜、乳製品は体を冷やすと言われています。また、調味料では酢や白砂糖も体を冷やす効果があるので取り過ぎには注意を。

運動不足の対策

月並みですが、適度な運動は必要不可欠です。寒い季節は、なかなか外へ出てウォーキングやランニングは厳しいですよね。そこで私が日々実践していることは、自宅で風呂上がりにストレッチをしながら、無理せずに自重で15分ほど体幹トレーニングをしていることです。体幹を鍛えると基礎代謝が上がるので、体が燃焼しやすくなります。これだけれもかなり違いは出てくると思います。休日にハイキングやホットヨガなどゆっくり時間をかけた運動もおすすめです。運動で気を付けることは、寒い季節はあまり激しい運動は避けた方がいいということです。体を温めるだけても体力を消費しているうえ、激しい運動により疲労が蓄積し、体調不良に陥ることになります。ご注意を!
私がおすすめするトレーニングは、プロサッカー選手の長友佑都選手が出している体幹トレーニング本です。自分に合わせた回数で無理なくエクササイズできるので初心者でも大丈夫です。ダイエットにも効果的なのでおすすめですよ。
長友佑都体幹トレーニング20

ストレスを貯めないこと

こちらはストレス社会で生活している限り、大小問わず一生付き合っていかなければなりません。アドバイスをするなら出来る限りストレスを貯めないように心がけましょう。運動や趣味でストレス解消をしたり、お風呂にゆっくりと入り体を芯まで温めてリラックスすると冷え性の改善や快眠にもつながります。あと、映画やテレビ番組などを観て、「笑う」や「泣く」をすることで脳に良い影響を与え、ストレス解消につながるようです。私もよく実践しています。

服装の工夫も重要です

血管が多く集まり熱を放出しやすい、首元・手首・足首・腰を温めると、血行が良くなり体温が上昇します。手袋やマフラー、厚手の靴下、腹巻を着用するだけで、厚着をしなくても体温が保てます。厚着をすると動きにくく締め付けるだけなので、逆に血行を悪くなり体温も上がりません。私のおすすめは腹巻で、最近はお洒落なデザインも多数販売しています。腰は全身を温める効果があるので必需品です。

まとめ

毎年、冬の季節になると冷え性に悩まされ、必ず体調を崩してしまいます。対策をたてても思うようにいかないのが現状です。分かってはいるものの、やはり継続が重要ですよね。自分で工夫しながら冷えない体作りをしていきたいと思います。そうすれば、冷え性は自然に治癒できるようなので、無理せず頑張ります。

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