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子供に読み聞かせたい!可愛くて学べる『絵本』の紹介

公開日: : ライフスタイル

 

最近、我が家では娘にひらがなを覚えさせようと絵本をよく読むようになりました。実は周りの友達の中にスラスラと文字が読める友達がいて、娘はまだまだそのレベルに達していないので、今さらながらですが親子で頑張ろうと悪戦苦闘しています。文字が読める友達のママにコツを聞いてみると「絵本」を読み聞かせているだけで自然に覚えたと教えてもらったので、現在、娘が興味を示してくれそうな「絵本」を夫婦で模索しております。そこで今回は子供は勿論、親御さんも一緒に楽しめそうなおすすめ「絵本」をいつくか紹介したいと思います。お子さんの学力向上と親子のコミュニケーションを深めるアイテムとして是非参考にしてみてください。

photo credit: Reading is Magical via photopin All rights reserved by the author

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アンダーアース・アンダーウォーター:地中・水中図絵

アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)
作:アレクサンドラ ミジェリンスカ
絵: ダニエル・ミジェリンスキ

地面の下や水の中など、普段は目にすることが出来ない私たちの足元に存在する多くのモノを取り上げた絵本で、赤い表紙の「アンダーアース」をめくると、地下に巣をつくる虫や動物、一番深いところまで根をはった木、一番深い洞窟、地球の核などの自然界のモノから、地下鉄やトンネルなど人間の技術によって作られた世界までを大きな断面図と細かいイラストで紹介しています。同じく青い表紙の「アンダーウォーター」でもサンゴ礁や深海魚、地熱で熱せられた水が噴出する割れ目である熱水噴出孔などの自然界のモノから、船が浮く仕組みや潜水艦など水の中を知るための技術まで、様々なモノを断面図と沢山のイラストで詳しく紹介してくれており、これは大人の方も楽しめるおすすめの一冊です。

 

イルミネイチャー

イルミネイチャー: 3色のマジックレンズで、180の動物をさがせ!
作:レイチェル・ウィリアムズ
絵:カルノフスキー

3色のマジックレンズを覗くと世界を冒険している気分になれる、遊べる大型仕掛け絵本で、世界でも際立って様々な種類が生息するコンゴ盆地のジャングル、南米のアンデス山脈、オーストラリアのシンプソン砂漠など10の地域を舞台に180もの野生動物を見つけることが出来ます。大自然の雄大さを鮮明に描した美しい絵に加え、珍しい生き物に関する解説も充実しているので、大人も子どもも楽しめること間違いなしの一冊です。

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モミの木

モミの木
作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
絵:サンナ・アンヌッカ

世界中で愛されているアンデルセンの名作童話「モミの木」が、マリメッコのデザイナーとして活躍しているサンナ・アンヌッカ氏のイラストで絵本になりました。布貼りの表紙に金箔押しがほどこされている表紙をめくると、ページ毎に展開されるモダンで美しいイラストレーションの色鮮やかな物語の世界は大人も惹きこまれてしまうほどの美しさです。物語自体はハッピーエンドではありませんが、森の中の自然の風景やクリスマスのお祝いのシーンなどお子さんの興味をそそる場面もたくさん登場します。自分で読むのにもおすすめですが、贈り物としても喜ばれる1冊だと思います。ちなみにサンナ・アンヌッカ氏は、この「モミの木」が初の書籍となります。

 

ひゃくおくまんのサンタクロース

ひゃくおくまんのサンタクロース
作:もたい ひろこ
絵:マリカ・マイヤラ

クリスマスに贈りたいプレゼントとして人気が高い絵本で、世界で唯一本物のサンタクロースが居ると言われているフィンランドから刊行されています。この絵本の作者は日本人で出版するまでに20年もかかった思い入れのある作品なのだそうです。「サンタクロースって本当にいるの?」という誰もが一度は抱く素朴な質問の答えに困った時に読みたい一冊です。フィンランドのイラストレーターによって描かれた子ども達に何としてでもプレゼントを渡そうと頑張る健気なサンタクロースの姿や幸せそうな子ども達の笑顔、少しずつ変わっていく雪に包まれた街の景色の絵は、思わず笑顔になってしまう、可愛らしいイラストとなっています。クリスマスの新たな定番になりそうな珠玉の一冊です。

 

1日10分でちずをおぼえる絵本

1日10分でちずをおぼえる絵本 (コドモエ[kodomoe]のえほん)
作:あきやまかぜさぶろう

日本の47都道府県の形に動物・乗り物など色々なモノを当てはめることで、なかなか覚えることが出来ない形や場所、名前を自然に覚えさせてくれる、画期的な絵本です。目・声・指からの刺激で子どもの興味を広げ、知識を豊かにすると有名進学塾の先生も推薦しており、また、地図の苦手な親御さんにもおすすめできる一冊です。なお、著者のあきやまかぜさぶろう氏は本業は画家ですが、長年、有名進学塾「伸芽会」「ごこう幼児教室」をはじめ、多くの幼稚園や保育園などで子どものお絵描き教室を指導してきたスペシャリストで、著書の「1日10分でえがかける本」(ドリル)シリーズは100万部突破のベストセラーとなっています。

 

ホットケーキできあがり

ホットケーキできあがり!
作:エリック・カール

「はらぺこあおむし」でお馴染みのエリック・カール氏の色鮮やかな絵で作られたこちらの作品は、「ホットケーキが食べたい!」と思った主人公のジャックがホットケーキを食べるために、小麦を刈ったり、にわとりから卵を貰ったり、牛乳を搾ったりと、実際に口に入るまでの過程を描いたお話で、なんでも簡単に手に入り、当たり前に食べられる時代にその過程がとても大切で有りがたいということを教えてくれる作品です。

 

まとめ

今回は私の大好きな「蔦屋書店」で紹介されていた作品と友達のおすすめ作品を紹介させていただきました。どの作品もストーリーは勿論、中に書かれている絵のクオリティが高く、正直、大人の私が思わず欲しいと思ってしまいました。ストーリーも今まで読んでいた絵本とは違い、「考える」を重点に置いたモノを選び、これから成長する娘のプラスになればと思っています。ちなみにニュースで読書をすると、集中力が鍛えられるなど脳に素晴らしい効果があると発表されていました。なので、我が家では今後も積極的に本を読んでいこうと思っています。

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