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40歳のおじさんが普通自動二輪免許を取りに行ってきました!

公開日: : 最終更新日:2017/07/09 ライフスタイル

 

先月、まとまった休暇が取れ、どの様に過ごそうかと思案していた所、そう言えば40~50歳になったら「カッコイイバイクに乗って、風を切って走ることを趣味にしよう」が夢だったことを思い出しました。私の周りでも結構耳にするのが、時間や経済的に余裕ある年齢になると、バイクに乗って優雅にプライベートを満喫することが夢だと聞きます。ちなみに、私もそんな想いを密かに待ち続けていたので、あ、そうだこれを機に普通自動二輪(MT)の免許を取るために自動車教習所へ行こうと決心。「思い立ったが吉日」精神でさっそく嫁さんに相談。通勤で使うと経済的にも良いなど説得した末に、教習代を折半にしてもえる確約まで取り付けてGOサインが出ました。そんなアラフォーのオヤジが、必死になってバイクの免許を取るに至るまでの奮闘記を紹介したいと思います。

バイクは浪漫溢れる乗り物です。男性なら誰もが一度は憧れの「風になる」を体現したいですよね。イメージとしては何処までも続く地平線を疾走する感じです。そんな夢をお持ちのオヤジ達へ、バイク免許を取ろうかどうか二の足を踏んでいる方々の背中を押す想いでお伝えしたいと思います。40代でも50代でも、はたまた60代の方でも全然遅くありませんので頑張りましょう。

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まずはどの様な経緯を踏んで自動車教習所を選んだのか説明します

まず、纏まった休暇は10日間しかありませんでした。果たしてその日数で取得出来るのかをまず調べることにしました。私はいきなり大型二輪を取ろうと考えていましたが、普通免許を所有する者が大型二輪を取得するには、教習時限が技能で31時限、学科で1時限が必要だと分かりました。私の休暇期間では全く日数が足りません。そこでまずは排気量400cc以下のバイク(普通二輪)を楽しんでから大型バイクへ移行することにしました。

そして、普通二輪を取得するには普通免許を所有する者の場合だと、教習時限が技能で17時限、学科で1時限でいけるようなので、これなら休暇期間中でも取得出来る可能性が高いと判断し、普通二輪免許を取ることに決めました。そこで、私の住む神戸市内の自動車教習所を探し、通学出来そうな範囲の中から3校ピックアップして一校ずつ電話確認をしていきました。電話対応や料金を比較して、総合的に判断した結果で入学する教習所を決めました。詳細は下記の通りです。

A校

家から車で15分くらいの距離にあり、中央区の港側にある自動車教習所です。大学が3校ほど隣接しており、大学生が非常に多く受講しています。受付の話では、大変混み合っているので普通自動二輪免許を取るには半年ほどかかるとのこと。電話対応も、女性でしたがあまり教育が行き届いていない様で面倒臭そうな対応でした。二輪免許の受講募集は積極的では無い様な感じがして、悪い印象を受けたので選考から除外しました。
料金はフリータイムプランで税込97,200円。

B校

家から車で20分くらいの距離にあり、東灘区の海側埋立地にある自動車教習所です。住宅地域と工場地域、そして大学機関が隣接しており、非常に多くの受講者がいます。受付の話では、普通自動二輪は平日2日間プラス土日しか教習出来ないため、混み合っている関係もあり、最短でも2ヶ月間はかかるとのこと。電話対応は、女性でしたが事務的に淡々としていましたが、比較的しっかりと質疑応答はしてくれました。ただ、教習期間が長いので選考から除外しました。
料金はフリータイムプランで税込95,580円。

C校

家から車で45分くらいの距離にあり、垂水区の山手側にある自動車教習所です。3校の中では一番距離があります。住宅街の一角にあり、大学などは無く近隣の住民をメインに受講されている感じです。こちらの教習所は、高齢者講習で年配の方が毎日来られているので、駐車場がある時間帯になると満車になります。車で通学する方は気を付けて下さい。まず電話対応ですが、非常に良かったです。こちらの要望をしっかりと聞き入れていただき、それに合ったプランを提案してくれました。女性スタッフも事務的ではあるものの質疑応答はしっかりしており、特に男性スタッフは丁寧且つ親身になって対応してくれました。こちらの教習所は特別プランが設けられていて「オーダーメイドプラン」と言う短期間に免許を取得したい方におすすめなプランがあり、いつまでに卒業したいか要望すれば、そのように教習スケジュールを組んでくれ、一括で卒業までの予約をしてくれます。私の場合、入学日を含め10日間で卒業出来るプランを作成していただいたので、即入学手続を行いました。
料金はオーダーメイドプランで税込100,980円。
※教本代800円と写真代600円はあるキャンペーンで無料になりました。

ちなみに、最短の取得なら合宿免許と言う選択肢もありましたが、C校と比べても日数及び料金ともに大差ない上、合宿免許だと入校日が合わず、更に短期間とはいえ家族と離れるのは寂しいので除外としました。

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C校の正式名称なんでしょう?

私が選んだ自動車教習所の名称は「ジェームス山自動車学院本校」と言う教習所です。詳しくは公式HPを参照いただければ分かりますが、約33,000平方メートルの広大な敷地で兵庫県下最大級の教習コースを有する教習所です。建物はゴルフ場のクラブハウスを思わせるような作りで広々としています。トイレが綺麗でした。

予約システムについては、私はオーダーメイドプランを選択したので自分から一切技能教習の予約をすることが無かったので何とも言えませんが、技能教習を受ける際に、開始時限の配車券を取る時はカードをスキャンするだけなので簡単でした。

こちらの教習所は、二輪教習専用のプレハブ(待合室)があり、そこで着替えたりプロテクターを付けたりして教習に備えます。鍵付きのロッカーがあり、カバンや貴重品を入れておけるので安心です。ヘルメットは貸出無料で、頭に袋を被ってからヘルメットを装着します。衛生面を配慮してだと思いますが、蒸し暑い季節になると、ヘルメットの匂いが気になりますね。もし免許取得後すぐにバイクを購入する方は、ヘルメットを購入して持ってくることをおすすめします。

そして、教習バイクは全国の教習所で活躍している「ホンダCB400 SUPER FOUR」です。

この教習バイクは歴代の教習生が乗っているため、クラッチの感覚が各バイク毎に全く違うので最後まで戸惑いました。半クラッチの見極めが教習のカギを握ると言っても過言ではありません。ちなみに、こちらの教習所の卒業検定用バイクは決まっているのですが、番号で言うと18番でした。予備機は16番ですが、この2台もクラッチの感覚が全く違いました。但し、卒検間近の教習では、教官が必ず検定用バイクで運転させてくれますので安心して下さい。

あと、ちょっとした補足情報ですが、こちらの「ジェームス山自動車学院」は他の教習所と違い、大型二輪をいきなり取ることが出来ない様になっています。普通二輪か小型二輪の免許を所有している方しか教習資格がありません。これはジェームス山自動車学院独自の方針だそうで、大型二輪取得初心者の事故率が非常に高いことが理由だそうです。ちなみに、大型二輪の免許を取りたい方は、普通二輪卒検合格後すぐに申し込みをすることが多いようです。私はとりあえず数年後にしようと思います。

 

自動車教習所の教習課程について

色々調べた結果、晴れて「ジェームス山自動車学院本校」へ入学することになった私ですが、自動車教習所へ通うのは18歳以来22年ぶりの出来事で懐かしさがこみ上げてきました。しかも、バイクに乗るのは16歳で原付免許を取って、24歳まで乗っていた以来だったので正に超が付く素人なので、かなり緊張して臨みました。私はかなりのビビリ屋です。さらに、時期的には梅雨シーズン真っ最中なので、雨天の走行も覚悟の上で今回臨みました。

さて、普通自動二輪は教習内容として、技能は「1段階」と「2段階」に分かれています。普通免許を所有する方の場合「1段階」は9時限、「2段階」は8時限の教習時限が必要となります。そして、1日の予約回数は「1段階」では2回まで、「2段階」では3回までと決まっています。1日何時限も予約することが出来ないので、最短でも教習期間が8日間必要になります。初めはのうちは残念に思っていましたが、バイクに慣れていない初心者が連続して技能教習を受けるとさすがに体が疲れてしまうので理に適っていると感じました。

各教習内容は下記の通りになっています。

入校日

1日目(晴れ)

初日は入学手続きをし、写真撮影をした後、教習手帳やカード、自動二輪教本を貰い、9時50分から簡単な入学説明を受けました。その後少し待たされてから適正検査を1時間程受けて終了。午前の部の入校式に出席した方は10名ほどでした。その中で普通自動二輪を選択していたのは私含め2名だけでした。あとの数名は普通免許の方です。殆どが20代前半でした。ただ、梅雨時期でもあったので二輪免許を取る方が少なかったかもしれませんね。ちなみに毎年夏休みシーズンになると学生が増えるそうです。

技能:1段階

この1段階で初めて原付以外のバイクを運転しました。簡単に乗りこなせるだろうと安易に考えていたのですが、エンストの嵐で初っ端から凹んでしまいました。ちなみに、1段階は二輪専用コース内での教習が主な実施項目になります。

2日目(晴れ)

1時限では、バイクの機構と運転装置の取り扱い、運転姿勢や安全走行を学びました。半クラッチの不安が残りつつ、この日は1時限で終了。家に帰ってからは、自動二輪教本を見る様にしました。全く予備知識が無い状態は良くないことだと技能教習初日で思い知りました。

3日目(曇り)

2時限では、ブレーキ操作の仕方、発進及び停止の仕方、変速操作の仕方までを学びます。そして、交差点とS字、クランクの練習。その中で卒検の課題でもあるS字は一番簡単で、すぐに慣れました。クランクも課題の一つですがこちらは難しいです。バイクは低速走行が一番難しいので、クランクは結構難関です。バランス感覚とクラッチ操作がカギを握ります。ニーグリップ(両ひざでタンクを挟む)がしっかり出来ていないと車体を保てなくなります。

3時限では、円滑な発進と加速、速度調整、ブレーキ操作を学びます。そして、スラロームと一本橋の練習。半クラッチの課題は改善され、走行の安定感が増しました。また、バイク教習で一番の鬼門と言われている一本橋も意外と問題無くクリア。あとはスラロームと一本橋のクオリティを上げることで卒業に近づきます。ちなみに、普通二輪の卒検ではスラロームが8秒以内、一本橋が7秒以上が目標タイムで、1秒毎に減点となります。

この日は2,3時限を連続で乗り続けたので体力的にきつかったですね。最後の最後に定位置にバイクを停めてサイドスタンドを戻した時に、バランスを崩して逆側にバイクを転倒させてミラーを破損してしまいました。疲労した体では約200kgの車体はさすがに踏ん張り切れませんでした。反省です。

4日目(曇り)

4時限では、今までの課題の練習と共にバランスのとり方(直線・曲線)を学び、教官の先導で検定コースを走行。

5時限では、4時限の復習、検定コースを走行し急制動を行う。卒検の課題でもある急制動はかなり恐怖感を克服しないとダメな課題ですね。急制動は短い距離の中で安定して停止できることが目的の課題ですが、スピードを40kmまで上げて維持し、ブレーキをかける地点から停止する地点までの制動区間を11mまでに収めなくてはいけません。始めは怖さでスピードを出しきれません。そして、スピードは出せてもブレーキの際にも恐怖心が出ます。ブレーキを強く掛け過ぎると転倒の恐れがあります。この急制動を制しないと卒業の妨げになってしまいます。卒検では2回のチャンスがありますが、2回ダメだと即終了となります。

5日目(曇り)

6時限では、車両特性のシュミレーター。ゲームセンターにあるようなバイクに乗り、車両特性を踏まえた運転を学ぶ。ちょっとしたゲーム感覚で学べます。

7時限では、オートマチック車の運転で、ビックスクーターをひたすら運転し、AT車の特性と基本操作を学ぶ。このビックスクーターは重量約250kgあるので初見では扱いが難しいです。「ホンダCB400 SUPER FOUR」よりも50kg重いです。最近はビックスクーターの人気が高いのでよく街中で見かけます。私は購入する予定は無いですが、人気バイクと言うこともあるので教習課程に入っているのかなと推測しました。この日、一緒に教習していた若者が、転倒して足を挟んでしまい靭帯損傷していました。

6日目(曇り)

8時限では、検定コースを走行、坂道の停止及び発進を行う。そして、急制動の練習。卒検の課題の一つでもある坂道発進ですが、若干半クラッチの不安定感を抱える私としては結構難問でした。バイクによってはクラッチの感覚が変わるので、慎重にならざる負えない課題です。昔(18歳の時)、普通自動車の教習時も坂道発進は難問だったことを思い出しました。この日の教習でも急制動は2本に1本は不安が残る状態。クオリティを高めることが卒業への近道です。

9時限では、教習効果の確認(みきわめ)を行い、無事A判定をいただく。微かな期待と自信に繋がりました。

技能:2段階

2段階では、二輪専用コースをほどほどに練習した後、検定コースを本格的に教習します。検定コース(1,2)の暗記と急制動と坂道発進が主な実施項目になります。検定コースを覚えられないと致命的なので、待ち時間などはひたすら検定コースを覚えることが大切です。コース間違いでパニクってしまうと、本来の課題に集中出来ない上に冷静な走行が難しくなります。

7日目(曇り)

1時限では、法規走行ののシュミレーター。またもやゲームセンター風バイクに乗り、交通法規に従った市街地の走行を体験。

2時限では、二輪専用コースの卒検課題を練習した後、検定コースを教官が先導し、走行ポジションと進路変更、交差点の走行を行う。

3時限も同様に、二輪専用コースの卒検課題を練習した後、今度は検定コースを教習生が交代で先導し正しい走行を確認。この日の教習では、急制動のコツを掴めたのが収穫でした。安定して成功させられるようになれば卒業が見えてきます。

8日目(雨のち曇り)

4時限では、危険予測のシュミレーター。同じくゲームセンター風バイクに乗り、危険を的確に予測して危険回避をする走行を体験。この日は、唯一の学科1時限を危険予測のシュミレーターとセットで受講。バイク二人乗りについてのDVD観賞を行う。

5時限では、ケース・スタディのシュミレーター。内容は危険予測のシュミレーターと一緒でした。

9日目(曇りのち雨)

6時限では、二輪専用コースの卒検課題を練習した後、検定コースの走行ポジションと進路変更の確認及び急制動の練習。この時点での急制動は、不安も無く安定して成功出来る様になる。

7時限でも、二輪専用コースの卒検課題を練習した後、検定コースの走行ポジションと進路変更の確認。そして、障害物に対する急な回避の練習及び低速での旋回の練習。この時限の最後10分は、教官の計らいで大型二輪に乗せていただくことが出来ました。今までは400cc以下のバイクに乗っていたので、やっぱり大型二輪のパワーは違いましたね。ただ単に外周を回っただけでしたが、改めて大型二輪への憧れを再確認しました。

8時限では、教習効果の確認(みきわめ)を行い、無事A判定をいただく。卒検にむけて自信が確信に変わりました。

卒業検定

10日目(雨のち晴れ)

この日は前日の晩から雨が降り続き、雨の中での卒検かと腹をくくっていたのですが、奇跡が起きました。11時50分から卒検が開始するのですが、約20分前ぐらいから雨が止み始めました。

そして、私の出番の頃には路面状態も良くなるぐらいに晴れました。不思議なもので今回の教習所通いは梅雨時期にも関わらず、技能教習の時は一度も雨が降りませんでした。本当に幸運に恵まれた教習期間でした。

卒検の話に戻りますが、この日卒検を受けるメンバーは私を含め4名いました。1名のみ大型二輪で、他3名が普通二輪。しかも大型二輪の方は60オーバーで、普通二輪の他2名は50オーバーで、皆さんオヤジライダーを目指す素敵な方々です。そして、雨も止み卒検が開始しましたが、私は4番目のラストを飾ることに。卒検前に詳細説明が教官からあったのですが、卒業するためには持ち点100点からの減点方式で、70点が合格ラインとのこと。5点、10点、15点と減点内容が分かれていました。即終了となる行為が、S字とクランクとスラロームでコーンに少しでも触れてしまうことと、一本橋の落下になります。この説明を聞いた時点で、私の緊張がピークに達してしまい、不安7割:自信3割の状態でした。減点では、スラロームと一本橋の目標タイムに対して1秒毎に減点が付くことと、急制動で2回失敗すると即終了になると説明を受けた後、卒検がスタートしました。

一人目は難なく走り終わり、二人目に事件が発生。二人目の方は、今回2度目の卒検だったみたいでかなり自信があった感じで一番落ち着いていたのですが、何と序盤の一本橋でまさかの失敗で即終了。残り二人の緊張感がさらに増す状態に。三人目は何とか最後まで走り切ることができ、そして最後私の出番がきました。この時の心理状態は不安9割:自信1割でしたが、いざ卒検がスタートすると、1周の慣らし走行中に、何とか冷静な状態に戻ることが出来ました。最初の難問はクランクでしたが、ここを難なくパスすると、終盤の急制動と坂道発進も問題なくクリア。殆どノーミスと言ってもいいくらいの出来で卒検を終了することができました。緊張感が良い方向に行った感じですね。最後に教官からも良く出来ていたとお褒めの言葉をいただきました。ただ、一つだけ指摘ほどでは無いですが、一本橋のタイムが6.9秒だったと言われました。ほぼ7秒では??と心の中で呟いたのは言うまでも無いのですが・・・。それにしても、ここ数年間で味わうことの無かった緊張感からの解放です。いい経験になりました。

卒業検定後、待合ロビーで45分ぐらい待ち、アナウンスで3名の名前が呼ばれ、指定された教室で合格発表がありました。無事に一発で卒業することが出来ました。その後卒業式に入り、「卒業証明書」と「運転免許申請書」と「質問票」を貰いました。後日、明石運転免許試験場へ行き、新たな免許証をいただいて来ました。これで私も晴れてオヤジライダーの仲間入りです。

 

今回の教習生活で感じたこと

まず一番最初に感じたことは、教官によっては教え方にムラがあることですね。今回お世話になった「ジェームス山自動車学院本校」は大変優秀な教習所だったと思います。ですが、技能の教習は個人差があると思いました。ピンキリとまでは言いませんが、教官もベテランもいれば若い教官もいます。そして、放任主義な方もいれば、細かく教えてくれる方、人それそれです。初日担当になった教官は、昨今ネットでは動画などで色々情報を得られるので、そちらでも独自で勉強してもらえると上達しますと言われたときには、この教習の意味は??と思ったのですが、教習時間にも限界があったり、同時に何人も面倒を見ることは難しいとは理解出来ます。同じ時間帯にあまり上手くバイクを乗りこなせない方がいた場合は、そちらに比重が傾くのは仕方がないことではありますが・・・。あと、教習バイクによって癖があることですね。これは上記でも説明した通りですが、兎に角、扱いの難しいバイクと扱い易いバイクとの差が激し過ぎました。これには気を付けて下さいね。

今回の技能教習では、色々な壁にぶち当たりました。最初は半クラッチから始まり、クランクと一本橋。そして、終盤には急制動と不安材料が次々と出てきました。教習時間は、1時限50分しか無いので、満足行く練習量が取れません。そんなときは教官に勧められた通り、動画を見て自分に足りない情報を得るようにしました。特に参考になった動画はYouTubuの「二宮祥平ホワイトベース」と言うチャンネルですね。教習で役立つ動画や卒検対策など色々な動画をアップされていて詳しく実演で説明してくれています。私はかなりこの動画で救われました。

 

まとめ

今回は、長年の夢だったバイクの免許取得の奮闘記をお伝えしましたが、短期間とはいえかなり濃厚な期間を過ごすことが出来ました。幸運にも休暇中にすべてのことを無事に終えることが出来て本当に良かったです。「思い立ったが吉日」と思い、あのタイミングで行動に移したことで、見事計画通りに成功しました。これからは、通勤やレジャーにバイクの活躍の場が増えてくると思います。今後は購入するバイクを選定していきたいと思います。さて、どんなバイクを購入しようかな。でも先立つものがないので、また嫁さんに相談したいと思います。

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